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読めばあなたもさくらんぼをつくっているような気がしてくるブログ

さくらんぼ狩りフルーツ狩り大沢農園のブログです

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まだはえーらに

と近所の農家のおっちゃん達に言われますが、桃の剪定を始めました。

このところの冷え込みと強風で桃の葉も吹っ飛んで見晴らしが良くなりました。

今年は畑のさくらんぼの紅葉があまり綺麗ではありません。
秋に雨が多かったのと暖かかったせいではないかと思います。
例年ではこの時期には赤や黄色に葉が染まって目を楽しませてくれますが、
紅葉を楽しむ為にさくらんぼ畑の中を歩いている訳ではなく、
葉の落ち方を見て樹勢診断をしたり、枝の伸びを確認したり、
カイガラムシが大量に出ていてがっかりしたりと、色々考えている訳です。

4月の上旬から花が咲いて、それから7か月以上働いてきた葉っぱも
これで落ちて今年は終了おつかれさん、また来年。
と考えると、やはり果樹は実を収穫してそれでおしまいとなりがちですが、
そうではなく収穫した後もきちんとした管理が必要だなと思ったのは、
先日研修に行った山形のさくらんぼ農家さんが、
花が咲いてから実が熟すのが早い作物であるさくらんぼは
収穫後の夏の管理が大切、いかに葉っぱを大切にして
来年への貯蔵養分を貯めるかが重要、と言っていたのが非常に
心に残ったからでして、6月の末に収穫が終わって、
やったー、もう終わった、桃やぶどうやってる人は大変だね、
この暑いのに、なんつって昼間っからビール飲んでひっくり返っていては
いけないなと自戒。
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紅秀峰だと思って植えたのにナポレオンと確信した7年目

植えつけて1~2年目。他の苗と一緒で何の疑問もなく紅秀峰として育てる。
3~4年目。何か木の肌の感じが違うし、葉の形が紅秀峰っぽくない。
5年目、確実に紅秀峰ではない。もしかしたら新品種か!
これが苗木のカタログの来歴によく書いてある「○○の枝変わり」ってやつか!
6年目、あれ、ナポレオンっぽいな?
7年目、やっぱりナポレオンか!紅秀峰だと思って植えたのに・・・
ナポレオンはいらんなぁ・・・

というわけで、7年生のナポレオンを切ろうと思ったのですが、
先日の山形研修で話を聞いたさくらんぼ農家さんが10年生の木を
移植した、とおっしゃっていたので、私も受粉樹に使おうと、
普通は大きすぎて移植をしない年齢の樹を動かしました。
重い。疲れた・・・

何かと植えかえをする機会が増えるこの季節、
皆様も品種間違いにはお気を付けください。

山形研修

盆地ですが、甲府盆地とはスケールが違います。
山形へ若手農家グループで研修旅行へ行きました。

山形といえば泣く子も黙るさくらんぼの王者。
栽培面積は全国の60%以上を占め、2位北海道12%、
3位青森8%を大きく引き離し独走状態です。

ちなみに我が山梨県は4位7%なのですが、他の山梨が誇る
全国一生産量のもも、ぶどう、すももに比べるとさくらんぼは
山梨県ではマイナー作物でして、研修へ行ったグループの中でも
さくらんぼが主力なのは私だけという有様。

山形盆地へ入り、さくらんぼ畑の雨よけハウスが
整然と並んでいる景色に興奮するのは私一人。
地元有力さくらんぼ農家さんに質問を畳みかけるのも私一人。
果樹の苗屋さんに延々とさくらんぼの話をして皆から白い目で
見られるのも私一人。さくらんぼに興味が無いので居眠りする者も
出てくる始末。

日本一の産地で蓄積されてきた栽培技術もさることながら、
やはりさくらんぼは山形が気候的にも適地なのだろうなと思いました。
山梨では暑すぎる。
山梨に適した剪定技術、品種選択、施肥などをもっと考えてゆこうと思いました。
他の産地の技術を知り、それを応用して自分の畑に活かすことで、
さらに品質の良いさくらんぼ栽培が可能になるかなと。

雨の日は本屋へ

大型書店未踏の地だった山梨県にも先月ついにジュンク堂書店が
出来たので初めて行ってきましたが、図書館のようにずらっと並んだ本棚の
間をあっちこっち歩いてたらあっという間に3時間ほど経ってしまい足が痛い。
雨が降ったらまた来よう。

地縄張り

DSC_0274.jpg

地縄を張ったので見に来てください。
と言われたので、どんな立派な縄が張られているのかと思って
行ったら単なる赤テープで拍子抜けしましたが、いよいよ地面に
家のしるしがついて、安い赤テープですが興奮しました。

数日前に地鎮祭で「えいえいえい!」とやった聖なる砂山は
小さい子供の足跡でいっぱい踏みつけられておりました・・・

誰じゃ!クソガキ!と激高しましたが、自分が子供だったら
やはり同じく踏み潰して何だこれー、とか言ってたと思うので
まあまあ、いいかと。

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大沢農園

Author:大沢農園
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