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読めばあなたもさくらんぼをつくっているような気がしてくるブログ

さくらんぼ狩りフルーツ狩り大沢農園のブログです

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花粉だ授粉だ花粉だ

「今年は花粉の量が少ないらしいよ!ヤッター!」
と花粉症の私が喜んでいると
「あなたの場合は花粉の飛散量とか関係ないでしょう」
と花粉症でない妻の失笑。

そうです。
これからの季節、さくらんぼの花粉を飛び散らせまくるのが仕事なのです。
天気予報の明日の花粉飛散量情報とか見て喜んでる場合ではないのです。

加温ハウスの蕾が膨らみ、花が咲いてきました。

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明日あたりから授粉をしようかなと思って、週間天気予報を見ると
傘マークがズラリで気が滅入ります。

さくらんぼの授粉は晴れていて気温が20度近辺が最適条件。
雨は最悪です。
気が滅入ります。
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一人と二人じゃ大違い

今年からは7歳年下のサラリーマンをしていた弟が帰ってきて一緒に畑仕事を
しているのですが、一人でやるのと二人でやるのは大違いだなと思います。
仕事がラク。
しんどい仕事を弟にさせるので。
というのもありますが、やはり兄弟で仕事をするのは楽しく、
やりがいもあります。

が、子育てのほうも一人と二人じゃ大違いでして、二人目が生まれてからは
中々自分の時間がとれずにブログも更新できませんが、そういうものなんでしょう。
子育てって。

ウドク

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数日天気が悪いので本を読んでダラダラするしかないのですが、
福岡伸一氏の本を最近はよく読んでいます。

「動的平衡」という世界の見方を知ると、今まで静的で硬く動かない樹木に
実るさくらんぼと見えていた畑が一変し、何ともダイナミックな
流れの中で樹木が育ち水を吸い養分を吸い発芽し葉を茂らせて実をつけて
それを食べられ葉を散らし翌年につないでゆくという動的でありながら
平衡がとれている姿がたち現れてくる訳ですが、そんな中で枯れてしまう
樹もあるのはどこかで平衡が保たれていないからなのかなと反省することもあり、
ふとした時にこの「動的平衡」を頭に浮かべて農作業をすると
今よりもさらに畑のことが深く理解できるようになるのではないかと思います。

雨やまんかな。

農家も東京へ行く

20100203 006.jpg

これも10日ばかり前ですが、生産者の全国交流大会へ行ってきました。

全国の先進的な経営をしている方々の栽培技術や経営内容などの
発表があり非常に勉強になったのですが、北海道や青森で野菜をつくっている
農家さんなどは、私の栽培面積の50倍以上で作付けしていたりして、
山梨で育って山梨で果樹農家をやっている私にとっては同じ農家でも
想像のつかない世界なのですが、その違いを知ることによって農業という
業界の中で自分がどういう環境にいるのか、自分がどういう農家を目指してゆくかを
想像することが出来る訳ですが、どの生産者の方々もとにかく「土づくり」が
大切ということを熱く語っておりましたが、
「野菜についた土を畑の外に持ち出すのももったいない」と
言ったおっちゃんの言葉が印象的でした。

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その後青山や六本木で農家がお洒落に直売やってるのを見てきました。
本当に農家?というくらいお洒落な人や、田舎から軽トラ飛ばして
やってきましたという人など色んな方が出店されてましたがとても賑わってました。

加温はじめました

もう5日ばかり前からですが、さくらんぼ加温ハウスの加温をはじめました。
夜間、重油を燃料に暖房機を焚いてハウスの中を10度に保ちます。
ビニール一枚外の気温はマイナスで、明日の朝は-7度まで下がる予報。
重油の値段が上がらずに、夜間の気温は下がりすぎずに
なんとか春までいけばいいなと都合の良いことばかり思ってますが、
今日も冷え込みましたが、数日間寒いみたいですね。

そんな私の都合の良い願いをよそに、ハウスの中のさくらんぼの蕾は
少しですが丸みを帯びてきました。
ホントにこういうほんの少しの違いに気付くことができるところに
自分の成長を感じます。

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大沢農園

Author:大沢農園
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